諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
36 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 206頁] 報告第13号「令和3年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告いたします。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1、総括表でございます。
36 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 206頁] 報告第13号「令和3年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告いたします。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1、総括表でございます。
の推薦につき意見を求めることについて 日程第3 意見書案第1号及び意見書案第2号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 意見書案第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図るための2023年度政府予算に係る意見書 意見書案第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第4 報告第13号から報告第15号(報告、質疑) 報告第13号 令和3年度諫早市土地開発基金
委員会付託│人権擁護委員の推薦につき意見を求めるこ│ │久保田美樹氏│ │議案第48号│省 略│とについて │9月22日│の推薦に異議│ │ │ │ │ │な し│ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第13号│委員会付託│令和3年度諫早市土地開発基金
討論、採決) 意見書案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第4 決議案第1号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 決議案第1号 骨髄移植等により予防接種ワクチンの再接種が必要になった子どもへの再接種費用を助成する制度創設に 関する決議 日程第5 報告第16号から報告第18号(報告、質疑) 報告第16号 令和2年度諫早市土地開発基金
34 ◯財務部長(岩本 広君)[ 210頁] 報告第16号「令和2年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告いたします。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1.総括表でございます。
│専決処分の報告について(委託契約の変更│ │ │ │報告第15号│ │について:諫早駅自由通路西口北側昇降路│9月3日│ 報告受理 │ │ │ │建設工事委託) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第16号│ │令和2年度諫早市土地開発基金
今回の補正予算の主な内容は、市道奥町木場町線道路改良事業に係る代替地の一般会計への売払いの計画変更に伴い、歳入において土地売払収入を、歳出において土地開発基金への償還金を減額するほか、令和2年度の公共用地取得の予定がないため、歳入において土地開発基金借入金を、歳出において公共用地取得費を減額するものであります。
2款諸収入は、土地開発基金借入金1,001万円を減額しております。 歳出の1款土地取得事業費は、公共用地先行取得費と土地開発基金への償還金及び積立金で、3,892万1,000円を減額しております。 以上で説明を終わります。御審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(木口利光君) しばらく休憩いたします。
また、財源内訳でございますが、表の右下の欄外の米印に記載しておりますとおり、13の事業において、土地開発基金借入金を財源としております。 次に、土木部提出の委員会資料に沿って、内容の詳細をご説明いたします。1ページをご覧ください。
◎財政部長(高取和也君) 本市が所有します定額の運用基金は、職員厚生資金貸付基金、土地開発基金、奨学基金の3基金がございます。 各基金はそれぞれの条例の目的に沿って運用し、毎年9月議会に運用状況報告書を提出しているところでございます。 ◆2番(高濱広司君) それでは、まず職員厚生貸付基金について質問いたします。
について (2) 大村市と東彼杵町の合併問題について ①過去の質問においても複数回にわたり多くの先輩議員からも質問がなされており、また、隣の東彼杵町でも同様に多くの議員から質問がなされていることから、将来に向けた両地域の発展を目指した合併について792高濱広司1 財政運営について (1) 基金の運用等について ①職員厚生貸付基金について ②奨学基金について ③財産の取得と土地開発基金及
議案第128号 令和元年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに2,092万1,403円となっており、歳入では、市道奥町木場町線の代替地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では、当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっております。
また、土地開発基金の管理状況は、基金運用利息など30万円が積み立てられ、令和元年度末の基金残高は13億8,277万円となっております。 最後に、第135号議案令和元年度佐世保市交通船事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入額4,849万円に対し、歳出額3,201万円で、実質収支は1,648万円となっております。
公共事業等の円滑な執行を図るため、公共事業用地の先行取得及び処分を計画的に行うとともに、土地開発基金の適切な運用に努めております。 なお、令和元年度末の基金残高は、13億8,277万円となっております。
51 ◯財務部長(中村秀憲君)[ 270頁] 報告第15号「令和元年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告を申し上げます。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1、総括表でございます。
伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保 を求める意見書 日程第4 決議案第2号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 決議案第2号 地元建設企業の健全経営の推進、人材育成、就業者の処遇改善及び働き方改革の推進に関 する決議 日程第5 報告第15号から報告第17号(報告、質疑) 報告第15号 令和元年度諫早市土地開発基金
│専決処分の報告について(損害賠償の額を│ │ │ │報告第14号│ │定めることについて:除草作業の瑕疵に係│9月4日│ 報告受理 │ │ │ │るもの(諫早市役所庁舎前駐車場)) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第15号│ │令和元年度諫早市土地開発基金
歳入につきましては、1款繰入金の収入済額7億8,090万1千円で、その内容は一般会計及び土地開発基金からの繰入金でございます。 なお、本特別会計は令和元年度に新設したことにより、対前年比では皆増となっております。 続きまして、歳出の主な内容について御説明申し上げます。 190ページをお開きください。 1款企業誘致用地整備費でございます。
本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,967万8,000円と定め、歳入では、市道奥町木場町線代替地の一般会計への売払いによる土地売払収入及び土地の先行取得のための財源として土地開発基金からの借入金などを、歳出では、先行取得のための土地購入費及び一般会計へ売り払う土地に係る土地開発基金への償還金などを計上しております。